電力量の見える化システムのポイント
電気代が削減できる
電気代の明細書だけで節電できますか?
電気使用量を可視化することが節電の第一歩です。
可視化により約10%の節電行動につながります。
節電意識が向上する
いま支払っている電気代って高い?安い?
東京都の平均電力量と毎月比較出来ます。
また、診断レポートの配信により節電意識を高めます。
エネルギーアイの見える化なら
低コスト
業界 No.1 の低コストを実現。
詳細な事前現地調査は不要、
分電盤1つあたりの単価設定。
高機能
複数の大学機関で開発した
分析機能を採用。分かりやすく、
無駄な電力の把握が用意。
スピード対応
料金体系をパッケージ化。
見積もりから納品まで
業界 No.1 の早さを実現。
※No.1に関する記載内容は当社調べです。
ご利用イメージ
■ インターネットで電力量をチェック(電力量管理ソフト「 Vector1 」)
● 分かり易い画面構成
(ベース・ボード・ユニット、カレンダー、デイリー)
● 比較による確認が容易
● 増加傾向箇所は赤字で表示
● 無駄の自動分析機能あり(待機電力量の表示)
● 東京都の一般値データと比較
● カレンダーでイベント確認可能
● タブレット端末で閲覧可能
■ 計測センサーでデータを送信(分電盤に設置)
● 多点計測が可能(最大50点)
● コンパクトサイズな本体
● CTセンサーは停電作業が不要のクリップタイプを採用
● データロスを防ぐ再送信機能あり
● LAN環境不要
● 電気工事専門技師による施工